• アイドル映画だと思って、50代後半から60代の方々にスルーされたら「残念」。あなた達の青春がそこに描かれてるのに損する。高校生のセッションには涙が溢れ、彼らの音楽は米軍の度肝を抜き、最後の再会では嗚咽になるほどだった。音楽は国境を越えた。

    森 公美子さん 歌手

  • 「坂道のアポロン」を観て、その音楽に触れて感じたことは、青春が持つ激しさもよろこびも寂しさも、全てがぶつかり合いながら煌めいていて、それはなんて儚くて、なんて美しいものなのだろうということでした。。

    秦 基博さん シンガーソングライター

  • 外見からは勉強ダメでケンカは強い、
    けどドラムとひとつになった時、
    その笑顔から青年の苦悩や希望が聞こえる。
    上り坂下り坂、マサカ!が
    これぞ君に逢うための坂道や、イエー

    綾戸智恵さん ジャズシンガー

  • この映画を見て、出会いとすれ違いの青春が交差するころには、いつもきっと音楽があるんだな、と、そんなことを思いました。そして「また思い出してね」と音楽は鳴るんでしょう。

    谷中敦さん ミュージシャン

  • 恋愛と友情とそしてJAZZがこれだけ感動的に交わるとは!私の故郷、長崎が舞台とあって 高校時代の自分もフラッシュバックされて青春時代を思い返して涙が溢れてきました。素敵な映画です。是非、みなさんに観て欲しい。せつなくもなるけど、心の奥底まで透き通ります。それは間違いなく音楽の力ですね。

    平戸祐介さん ジャズピアニスト

  • 男子の熱い友情や喧嘩、そして仲直りは
    全てジャズ音楽で表現できるのかもしれません。
    青春美化率200%のジャズのパワーを感じました。

    辛酸なめ子さん 漫画家・コラムニスト

  • 友情、恋、音楽、すべてが揃った青春映画!
    あの3人と一緒に青春の日々を過ごしたかのような、
    宝物のような想い出を受け取りました。
    そして、ジャズセッションにしびれました。

    新谷里映さん 映画ライター

  • 自分ではない誰かを見ている人を見つめる視線をカメラが捉えることで、言葉に頼らず感情を描く。そして、交わらない視線がついに重なる瞬間に生まれるカタルシスに興奮。本作は、視線の映画だ。

    中井 圭さん 映画解説者

  • 空にひびいたあのジャズは希望・友情・裏切りの音符。
    すべてが経験、すべて想い出。
    そこで心にしみる名曲〈モーニン〉!

    浜村淳さん 映画評論家

  • 音楽に真っ直ぐな気持ちで向き合う二人。
    「大切なものは何か?」そのシンプルな問いかけが、
    忘れかけていた感情を呼び覚ましてくれました。
    世代を問わず、すべての人におすすめできる傑作。

    浅野いにおさん 漫画家

  • 置き忘れて来た過去の記憶のかけらを
    全て拾い集めてくれたような映画でした。
    同じ頃、僕もジャズドラムを叩いていました。
    音を楽しむ、これが音楽なんですね。

    西城秀樹さん 歌手

  • 出会うべきものと出会うべき時に出会うのが
    人生なのだと思った。
    運命のものを手放さなければ人は一生青春できる。

    はあちゅうさん ブロガー・作家

  • ジャズの躍動感にとりつかれてしまった
    あの頃を思い出し、胸が熱くなる。

    小林桂さん ジャズ・ヴォーカリスト

  • 彼らの心模様に何度も涙しました。
    音楽の素晴らしさを体感できる、
    音楽をまたもっと好きになれる、素敵な映画です。

    Aimerさん アーティスト

  • こんなに美しい青春が経験できるなんて!と、本当に羨ましく。。。あの頃に戻れるならと思ってしまいました。人生は必ず大きく咲いて散りゆく事があると言うことも改めて教えてもらいました。でも、もう一度力強く大きく咲こうと思えるのは美しい一瞬を知ってるからなんでしょうね。小さな喜びを大切にこれから歩いて行こうと思う事ができました。この物語に出会えたことに感謝します。

    元ちとせさん 歌手

  • かけがえのない出会い、青春の思い出を彩る音楽。それは人生の宝物。そしてジャズの醍醐味、アドリブと似ているかもしれません。心ふるえるプレイに出会える瞬間、そのきらめきは一期一会、二度とない特別な時間なのですから・・・。

    寺井尚子さん ジャズ・ヴァイオリニスト

  • 演奏シーンが、すっばらしい出来栄え!
    プロデューサーに5回くらい確認したけど、
    全部俳優さん本人たちの努力の賜物らしく……
    手元の吹き替えも無しなんですって。
    そのうえ、みんな佐世保弁うまい!
    長崎出身の私でも安心して観られました(笑)
    そして、原作が大好きな皆さん!
    とても素敵な映画になっていましたよ!!

    松田奈緒子さん 漫画家

  • 三人の個性がぶつかり一つになって
    素晴らしいハーモニーになる。
    これって正しくジャズだよね。
    この映画の主役は間違いなく音楽だ。
    行き場を失った二人を繋ぐジャズ。
    心が揺さぶられ暖かい涙が溢れ出る映画だ。

    モト冬樹さん タレント

  • ジャズを絆に燃焼する青春、そして人生。
    すごい映画を作りましたね!
    ジャズセッションの場面はメチャ感動した。
    ウーン……すごい映画ですよコレは!
    若き俳優達に敬意を表します。

    キダ・タローさん 作曲家

  • 坂の上にあった中学校に通い、真面目なギターリストと、少しやんちゃなベーシストと一緒にバンドを組んでたファンキー加藤です。そこにヒロインのような女の子はいませんでしたが…『坂道のアポロン』とても楽しく観賞させていただきました。音楽、友情、恋、海、喧嘩、再会。時代背景も相まって、なんだか妙に胸が熱くなる青春の日々がそこにありました。演技という枠を超える努力が垣間見れる演奏シーンも必見です。皆さんも是非ご覧ください。

    ファンキー加藤さん 歌手

  • 一生の思い出に残る 音楽青春グラフィティ。
    誰もがあの頃の自分を思い出す
    涙で心が洗われ 若返る映画だ。
    俳優たちの演技は勿論 楽器の演奏に至っては
    アカデミー作品のそれを超えている。
    ジャズミュージシャンの誰もが認める
    本物のジャズ青春映画。

    渡辺裕之さん 俳優

  • 音と音、人と人、喋るのはあまり得意とは言えませんが、聞くのは大好きです。この映画を見てなんだか異国の地で母国語がふと耳をくすぐってきたような気持ちになりました。

    さかいゆうさん
    シンガーソングライター

  • JAZZが友情を繋ぐ。
    青春の一瞬のすれ違いも音楽によってまた結ばれる。
    誰もが通り、誰もが心の中に閉まっている、
    誰にも邪魔されない自由な青春をJAZZの音で、
    開けられてしまった。

    中川晃教さん シンガーソングライター/俳優

  • 人の記憶と五感は必ず繋がっていると思っています。忘れようとしても、日常を過ごしている中で急に『あの頃』が大切な宝箱からふいに逃げ、旋律を奏で、目の前に現れたりする。まるで今も続いているかのように。
    『こうやって歩いてると離れてる気せんね、でも時間はちゃんと経ってるもんね』
    りっちゃんの台詞でそんな人生の、振り返るような、ある所で立ち止まっているようにさえ見えるあの時間が肯定された気がしました。どうしても失くせない、追い求めてしまう事柄があるからこそ人は力を持てるようになるんだなと感じます。

    玉城ティナさん

  • 脆くて、傷つきやすくて、純な青春。
    柄にも泣く、その煌めいた“瞬間”を懐かしく思い出し、
    久しぶりに親友に会いたくなった。
    言葉を交わさなくても、想いは通じる。
    ドラム&ピアノのセッションに、胸が踊る!

    金子裕子さん 映画ライター

  • アイドル映画と侮ることなかれ! 見事に引き出された俳優たちの“隠し芸”に惚れ惚れ! それが演技と結実し、音楽のパワーに乗って感動を倍増させる。いつしかグイグイ引き込まれ、懐かしくキュンとしながら熱く落涙!

    折田千鶴子さん 映画ライター

  • 皆、ぶきっちょ。
    10代のころ、僕にはこんな関係はなかったが、
    でも、皆こんな気分の中に生きていた。

    和田 竜さん 作家

  • セッションでつながった友愛、そしてその行方。
    学生時代の思い出ほど、
    喉に刺さったままの骨のようなものはない。
    年配者は、つい自分の過去を振り返ることになるかも。

    よしひろまさみちさん 映画ライター

  • 少女マンガでありながら、僕ら男子も見事に引き込まれた。恋愛要素以上に、男同士の友情や青春に胸が熱くなります。特にオススメはジャズのシーン。演奏しながら楽器で会話をしているのがニクい!!ジャズを通じて2人の距離が近づいていくのが伝わります。

    有村昆さん 映画コメンテーター

  • 青春とは恋をすることではなく、
    恋人たちのそばにいることだと思っているボクにとって
    これはまさに青春映画だった。
    しかもこの時期、ボクは佐世保で遊んでいた。

    岩松了さん 劇作家 演出家 俳優

  • ジャズセッションシーンの何と素敵なこと!
    音と呼吸と目配せで、全て分かり合い、分かち合える。
    彼らの駆け出しそうに幸福な気持ちが胸になだれ込み、
    泣きました。
    そう、言葉なんて要らないのだ。

    谷川史子さん 漫画家

  • この映画は、画面の前の僕を、確かにあの頃に連れて帰ってくれました。「あの頃」というのは、三人が生きた1966年なのか、僕が彼らと同じ年齢を過ごした日々だったのかは分かりません。ただ二時間の間、僕の心の底のノスタルジーを優しく抱きしめて離しませんでした。

    山内彰馬さん Shout it Out

  • かつてジャズはこの映画のように、行き場のない思いや溢れんばかりの情熱が行き着く先の表現だったのだと思います。薫と千太郎の、まるで本当のジャズミュージシャンであるかのような演奏シーンの完成度の高さに感動しました。

    akikoさん ジャズシンガー

  • 映画「坂道のアポロン」讃!

     惚れた、惚れたよ、惚れました。
    これは近頃珍しい、眞に感じの良い青春映画。
    若い監督さんが伝説の映画の品性から学んで、
    映画的教養に溢れた一作を生み出す。
    主演のピアニスト、ドラマー二人のヒーローは
    感性、肉体共に奇蹟の如き対極の個性を有し、
    嘘から出た眞なる、映画の虚実(ウソホント)の狭間に棲む
    眞実(マコト)を炙り出す。
    中庸の存在である事を仮せられたヒロインも叮嚀に演出され絶妙のバランスを保っているし、
    その背後には所謂安保世代の青春の痛みも仕組まれて、影を成す。

     舞台は1966年の長崎県佐世保市だと言うが、
    この辺りの影の部分がムードを超えて歴史の重さがもっと
    勉強して刻印されてゆけば、この一作も映画の風化せぬ
    ジャーナリズムとして伝説化して行ったかと惜しまれ、
    敗戦日本にモダンジャズの力がどう強く
    作用したかを見証したでもあろうが、
    それは今後の課題とし、今は先ずその類稀な映画的資質を称えることとしよう。
    映画は眞、一生もん、でありますが故に。

    大林宣彦監督 映画作家

  • 演奏シーンが素晴らしく、若いジャズファンが増えるのではと期待してしまいます。ディーン・フジオカさんがチェット・ベイカーに見えました。チェットよりハンサムですが!

    内田春菊さん 漫画家・作家

  • Viva!青春!
    甘酸っぱい恋と、ここちいいJazz。
    懐かしの「◯◯電話」をしたくなりました。
    そして、あんなにドラマティックな「ブレス」を
    僕は見たことがない。

    ナオト・インティライミさん
    シンガー・ソングライター

  • キラキラ、切なく、キュンキュン。ぶつかり合う友情や恋愛。そしてジャズの名曲モーニンがとにかくカッコいい。音楽と出会えてよかったなと思い出させてくれます。薫と千太郎の文化祭セッションは新たな伝説に!

    松永貴志さん 作曲家/ピアニスト

  • エンディングの余韻に
    改めて原作を読み直したくなりました。

    あだち充さん 漫画家

  • 久しぶりに彼らに会えた。そんな気分。あの頃に戻って、同じ世界にまた行けた気がして、あぁ、アニメも実写も繋がってるんだなぁ、って嬉しかった。とにかく、あの三人がめちゃくちゃ可愛かったですね。実写版「坂道のアポロン」も楽しんで、良い時間を過ごしてほしい。あと、ジャズ聴きたくなります!

    木村良平さん 声優 アニメ「坂道のアポロン」薫役

  • 自分の親友にも是非みて欲しいと思った「いい映画」でした。
    薫も千も律子も、本当に魅力的で素敵です。
    アニメでしか自分は関わっていないのに、とても懐かしい感じがしました。
    是非、沢山の人にご覧になって頂きたい作品です。

    細谷佳正さん
    声優 アニメ「坂道のアポロン」千太郎役

  • (順不同)